プラモデルの図面はオリジナル感覚で線を描く。:11突然ですが私の徒然話をですね

2020/02/20 ブログ

お世話になります。スタジオユーワ社長の望月でございます。

「突然ですが私の徒然話をですね」

 

◎お仕事の経験値10

9. デザイン室 中期~後期

 

 ロットリングからMacへ。

 

私が入りたての頃はまだMacは導入されてなく、全て写植や手版下の時代でした。

当然私が担当していた図面起こしやデカールなども全て手描きです。

 

厚手のトレペ(トレーシングペーパー)に砂消しをかけて、

下図になる写真や図柄などのコピー紙にかぶせ貼りしてロットリングでなぞります。

 

砂消しをかけるのはトレペは最初はスベスベしているので

ロットリングのインクがのりづらいので、紙面をザラザラにする必要がありました。

 

ロットリングはイソグラフとラピッドグラフでしたっけ。

直接注入式と、カートリッジ交換式。

つい力が入るとコンマ2のペン先が曲が折れやすかったり、

ちょっとほっとくとインクが固まって詰まってしまったりと扱いはデリケートでした。

 

図面起こしは作業名としては「墨入れ」と呼ばれていました。

設計部門からもらった製品CAD図を下図にして、線を描いていきます。

デザイン部門では感覚のお話しではありますが、「線を引く」や「線を書く」ではなく

 

「線を描く」

 

が正しい印象かと思います。

 

図面上の数値にとらわれない良い意味での「嘘」を込めます。

演出ってやつでしょうか。

 

線の太さの強弱で視覚的に「かたち」を認識できる演出を線で表現するのです。

T社さんのパッケージ側面やインスト(説明書)などで使われている

図面柄はほぼそのスタイルで「描かれている」のです。

 

線の太さ表現のおおまかなルールは、

一番外側の輪郭は最太、内側やそれほど目立たない線になるほど細く。

 

とあらためて思い出してみましたが

そのモノの見え方によって変動するので一概にこれが正しいとは言い切れませんね。

 

2Dを3Dに見えるような線の表現の「感覚」を学びました。

 

 

 

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