オリジナルプラモデル 【6月25日(水)】“作る”を通じて、“語りたくなる体験”を届けるということ

2025/06/25 ブログ

 

【6月25日(水)】“作る”を通じて、“語りたくなる体験”を届けるということ

 

 

おはようございます。

株式会社スタジオユーワ 代表です。

 

静岡県静岡市駿河区は、本日やや曇り空。

空はグレーでも、気持ちは晴れやかに、今日もものづくりと向き合っております。

 

さて本日6月25日(水)は、スタジオユーワにとって少しソワソワする一日です。

 

 

 

 

本日19時〜!TOYラジ子がYouTubeLIVEに登場!

 

 

本日19時より【ホビーリンク・ジャパン】様の公式YouTubeチャンネルにて、人気企画【#TOYラジ】の生配信が実施されます。

 

MCとして登場されるのは、

チョトプラモ「TOYラジ子ちゃん」の原作者である チョートク・ヨシタカさん と、

プロモデラー界のアイコンである オオゴシトモエさん。

 

そして今回の配信では、なんと……

弊社の新商品【チョトプラモ・スペシャルゲストエディション TOYラジ子】を、実際にお二人が組み立てながらご紹介くださるとのこと!

 

▶️ 配信ページはこちら

https://www.youtube.com/live/JvmbDOZ11iw?si=amzIX9a8XRd0kN1x

 

 

 

 

“見せる”から“体験をシェアする”へ──拡張するプロモーションのかたち

 

 

今回のYouTubeLIVEで展開されるのは、単なる商品紹介ではありません。

作る過程をリアルタイムで見せながら、

「どんな世界観なのか」「どう遊ぶのか」「どんな風に仕上がっていくのか」といった体験の本質を、

視聴者と一緒に“共有する場”となっています。

 

こうしたライブ型プロモーションは、従来の広告や販促とはまったく異なる価値を生み出します。

 

  • 商品の魅力が“実演”によって伝わる
  • ユーザーとの“共体験”によって親近感が生まれる
  • SNSとのシナジーで“語られやすくなる”構造が生まれる

 

 

つまり、プロモーションがブランドの一部になるという設計が可能になるのです。

 

私たちが手がける「オリジナルプラモデル」も、まさにそうした文脈を意識して企画・設計されています。

 

 

 

 

プラモデルは、“体験共有型”ブランディングの強力なツール

 

 

企業や自治体が抱える「商品認知を広げたい」「ブランドへの理解を深めたい」といった課題に対し、

“モノ”としてのプラモデルはもちろんのこと、“体験メディア”としての可能性を提案するのが、

スタジオユーワが展開するオリジナルプラモデル開発支援です。

 

今回の「TOYラジ子ちゃん」も、キャラクターの持つ世界観と、作る楽しさを融合させ、

単なる商品を超えて「誰かに話したくなる体験」へと昇華しています。

 

 

 

 

設計図から、記憶に残るブランド体験を

 

 

TOYラジ子の金型を見ていただければ、細部に宿るこだわりを感じていただけるはずです。

私たちは、“商品”の裏側にある“体験”の設計にこそ価値があると信じています。

 

📦 販促ノベルティとしてのミニキット開発

📈 自治体観光キャンペーンでの体験設計

👨‍👩‍👧‍👦 親子向けワークショップでのキャラクター連動

🎁 EC用オリジナルアイテムとしての展開 など、

 

オリジナルプラモデルが活躍できる領域は、今後ますます広がっていくでしょう。

 

 

 

 

本日も、ものづくりを通じて“語りたくなる価値”を

 

 

“知ってもらう”の一歩先へ。“語られる存在”になるために。

株式会社スタジオユーワは、「新聞折込チラシからオリジナルプラモデルまで」

多様な接点で、企業・ブランド・お客様のあいだに“心に残る体験”を設計し続けます。

 

本日も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

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