オリジナルプラモデル 【静岡から東京へ――35年前の「初めての持ち込み」で感じた原点】
【静岡から東京へ――35年前の「初めての持ち込み」で感じた原点】
おはようございます🐦⬛
株式会社スタジオユーワでございます。
本日も静岡県静岡市駿河区は晴れ。気持ちのよい一日のスタートです☀️
ふと、35年以上前の高校時代を思い出しました。
初めてひとりで東京へ向かった日。目的地は、あの「週刊少年ジャンプ」で知られる集英社さん。自作のマンガを抱えて、各駅停車の東海道線(鈍行)で数時間かけて上京しました。
ようやくたどり着いた編集部は、当時の私には驚くほど静まり返っていて、編集の方とのやり取りも打ち合わせスペースのパーティション越しに、ものの5分で終了。評価以前に“空気”を読みきれなかったあの日。惨敗の思いを胸に、また鈍行で静岡に戻った帰り道。
ですが今思えば、あの「うまくいかなかった経験」こそが、私にとって原点でした。
あのとき学んだこと。それは、情熱だけでは伝わらないという現実。
「準備」「共感」「設計」「表現」——すべてが、誰かのベネフィットにつながる“しくみ”として成立していなければ、どんなに思い入れがあっても、届かないのだと痛感しました。
現在、私たち株式会社スタジオユーワが手掛けているオリジナルプラモデルの開発・デザインもまた、まったく同じ構造の上に成り立っています。
それは「作りたいものを作る」ことではなく、「市場と共鳴し、ユーザーに“手に取ってもらえる理由”を提供する」ことです。
つまり、「届けたい相手の世界観に、どう自然に入っていけるか」。
これは今、あらゆる分野のマーケティング戦略やプロモーション設計、SNS活用やブランディングにおいても重要なファクターです。
どんなに良いコンテンツやプロダクトであっても、“伝わり方の設計”を間違えると、結果につながりません。
私たちスタジオユーワでは、オリジナルプラモデルの開発を軸にしながらも、従来のファン層だけに向けるのではなく、
「どうしたらこのジャンルに縁のなかった層の方々にも“刺さる”か」
「SNS時代の共感軸と購買行動の関係性とは何か」
「企業様のOEMやコラボ開発にどんなシナジーが生まれるか」
などを、日々実践のなかで設計し続けています。
BtoBの皆様とご一緒する場面では、単なる“デザイン会社”という立場ではなく、
市場に向けた“共創パートナー”として、機能とアイデアの掛け算をご提案する。
そのような姿勢を、常に忘れずにいたいと思っています。
今日も静岡の地から、全力で価値をお届けしてまいります。
本日もどうぞよろしくお願い申し上げます。🙏
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